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RAN進学塾の授業形式

  • 執筆者の写真: hikousengifuekimae
    hikousengifuekimae
  • 3月25日
  • 読了時間: 2分

こんにちは、今日はRAN進学塾の授業形式について紹介します。



当塾では中学生には「少人数授業」を行っています。

これは一般的な個別指導ではなく、集団授業を少人数で行っているイメージです。





塾の授業スタイルは集団指導と個別指導に分類できますが、双方にメリット・デメリットがあります。




集団の良いところとしては、周りの生徒と切磋琢磨できる、講師の質が高く計画的なカリキュラムで勉強できることなどがあります。

一方で質問しづらく疑問点を残したり、授業のレベルが合っておらずムダな時間ができやすいといった面があります。




対して個別指導は自分の学力に合った授業が受けられる、講師とコミュニケーションをとりやすいといった面で優れていますが、講師は学生バイトが多く能力や熱量に個人差があったり、全科目受講すると高額になることがあります。






当塾で行っている少人数授業は集団指導と個別指導のデメリットをすべて解消するために生まれました。

計画に基づいたカリキュラムで基礎力習得からテスト対策まで積み上げることができ、少人数のため双方向のコミュニケーションが可能で、疑問点を残さず進めることができます。



少人数授業を行う塾は多くないと思いますが、コストと学習効果の面で非常に優れた形式だと感じています。



集団指導と個別指導以外のもう一つの選択肢として検討いただければ幸いです。


 
 
 

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